白浜町乙浜 塩浦の滝 記録カード     滝記録カード目次に戻る  HPtopへもどる
 水無しにより、滝一覧リストに入れません。
●遷急点名 塩浦の滝   ●水系名 -  ●立地沢名 -
 

●所在地:白浜町乙浜 の塩浦地区 塩浦ってこのへんデス


●難易度、3 
  
●緯度経度(日本座標)
北緯34゜54′35″ 東経139゜54′57″

●落差 30mぐらい。測定してません。 

●流域面積 0.03k
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  ・・・全然小さくて話にならない。

下の写真は、昭和54年(1979)、上の滝面は、2002年。
23年間たっても、全然変わってませんね。
どっちかっていうとコケが増えたかな。

こりゃ、ろくに、水が流れてない感じです。

← 2002.12 滝之丞 撮影
●概略位置図 ⇒所在地形図はこちら      
●文書

この滝は、安房地方の地方紙、房日新聞で紹介されたのが、初めてだと思います。
左の黒白写真は、その記事についている写真。
----そのまま引用しますと---
房日新聞 昭和54年4月22日号
南房総の伝説と名所・旧跡をたずねて
安房の滝めぐり

塩浦の滝 白浜町塩浦

涼源寺の滝の左方三百bほどの丘陵にある滝で、畦道伝いにいける。高さが三十bほどあり、切り立った岸壁はほぼ直角で壮観だが水量は極めて少ない。しかし、滝下の様子からして雨の日にはかなりの水量があるようだ。この滝も上流に貯水池をもっている。
----以上、引用終わり--------
水量はいつも少なそうです。せっかく紹介してくださったのですが、私としては、流域面積が小さすぎて水があるのが珍しい状態ですので、滝のリストからは省こうと思っています。

なお、その後、雑誌月刊おっさの平成11年7月号に、「ちばにもあっ滝 塩浦不動の滝」という記事が出て、そこに「塩浦の滝」ということで、写真と紹介記事があります。
 行くルートの文章と写真から考えると、この滝は、塩浦の滝でなくて、名倉の無名の滝です。
 もっとも、塩浦の滝は滝らしい滝じゃないので、滝があるはずといって、見に行けば、見まちが
えるのも無理ありません。私のHPの滝のリストに塩浦の滝を入れといたのが諸悪の根源だったようですね。(^_^;)
●滝面 帯瀑。 面滝・壁型・急傾斜 滝壷なし。
●地層・岩質・構造  千倉層群白間津層  砂がち砂泥互層
●成因 海食崖型の滝  
●変遷 滝面そのものが以前の海食崖です。崖の下部は崖錐で埋没していて、滝の下から崖錐を切るガリーがありますが、滝面そのものはほとんど後退してないようです。
●歴史・利用  上に貯水池があるようには見えないが、あるんだろうか?
●その他 
  20年前に一度確認にきたことがあるんですが、文字どおりすっかり忘れていて、以前見たという1行のメモがなければ、行った記憶さえない状態。
こんなにきれいさっぱり忘れられるものなのでしょうか。(-_-)

021228 再訪  03/01/07 作成

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